心が先か 宇宙が先か
現代最も先端の、量子物理の研究においては、このレベルまで研究が進められています。
量子力学の父と言われるニールス・ボーア博士は、心が物を創るという学説を提起されました。
また32才でノーベル物理学賞を受賞したイギリス ケンブリッジ大学のブライアン・ジョセフション博士は
心と量子の関係を数学と宇宙観測データー等から、科学的に解明をしました。
特に量子と非局所性と心との関係から、テレパシーとの関係において、心が量子を創り出したと提起されました。
私達はこのことをどう受け止めれば良いか、考えてしまいます。
つまり、心がこの宇宙を創ったということになります。
神を超越した、ユニバーサル・マインドと言う人もいます。
お釈迦様の唱えた”空”の世界観とは、まさにこのことを表わしています。
私のチャネリングで”この宇宙は人間の心により創られた”というメッセージがありました。
このことは誰にも話さないようにしておいたのですが、量子と心の世界の研究内容と
同じだったので驚いています。
私達はもっと心の偉大さや心の働きを理解すべき、大きなパラダイムシフトに入ったと
実感しています。
この宇宙は、地球人よりも高度に進化・成長した神ではなく、最高精神(Universal Mind)により
テレパシー(超高速度情報の非言語)により生み出された。
― ジョセフソン博士の学説―
宇宙の量子と心はバラバラではなく、相互に連結し、宇宙のバランスと調和が図られている。
―ユニバーサル・マインドの働き―
―クォンタム ヒーリング―