あつき夏の祈り
乾ききったサバンナ
小さなオアシスに一時の潤いを求め、多くの動物達が集まります。
でもその中にはライオンやワニが待ち構えています。
仲間割れ、命を失うもの。
やがて水は枯れ、次なるオアシスを求め新たな旅を続けます・・・
・・・現実を恐れ、精神世界を求め彷徨い、
光の言葉(オアシス)に魅せられ、やっと出合ったと思ったら、
そこは既に現実的なものに毒され、巧みに罠が仕掛けられ、
何が真実かを見い出すことができなくなっています。
真のスピリチュアルとは、人知れず、常に新鮮な水を湧きだたす
<透明な源泉(命の源)>でなくてはなりません!
そこにたどり着く事が、あなたの魂の繫がりであり、力であり、
運命なのかもしれません。
精神世界の夏の祈りのイベントは更に続きます・・・。
田舎が広島の為、8月6日は私にとっては特別な日です。
国連を中心とした70国以上の人々が集まり、65年の長き祈りが
やっと重い歴史の1ページを開くことができました!
多くの人々の祈りが夏のイベントと合わせて、新しき心の時代のツールを
開いています。
原爆の破壊的閃光が、今、祈りの光へと変わろうとしています。
~世界平和への祈りを込めて~
―スピリチュアル ヒーリング―