夏の日の祈り
曖昧と言われる日本人
とても素晴らしいことです!
それは寛容であり、大らかであり、優しさです。
金賢姫さんの招請
マスコミは、相変わらず費用がいくらとか、政治パフォーマンスだの
世間を煽ります。
この人たちの「心」は何処に忘れて来ているのでしょう?
彼女が拉致被害者<田口さんの息子さん>へ記したものは、
強いメッセージであり、深い祈りの言葉です。
彼女は長い苦しみの中から、神へと繫がる真実をつかみ取ることができたのです。
胸が引き裂かれそうになる「拉致問題」に対し、みんなが忘れてしまった「祈り」の力を
彼女は思い出させてくれたのです。
そして、スピリチュアルな世界では大変重要な時期に合わせて
<決して諦めないで下さい>・・・と
日本は寛容な国です。
そして、素晴らしき大地です。
自然や四季を通し、神に守られ、仏を自由に学ぶ事ができ、
どれほど多くの魂を癒し、救済してきたかを理解しなければなりません。
彼女は自分の心の癒しを求め、そして日本の大地はそれを受け入れたのです。
7月の星座の祈りのイベントは続きます。
8月に入り<広島、長崎の原爆の日><終戦記念日>
私達が、今、日本人として生まれている意味を感じて下さい・・・!
<イエスキリスト>が言われた言葉
<敵を愛し迫害するもののために祈りなさい> ―マタイの福音書―
この真の祈りに私達は近づこうとしているのです・・・!
―スピリチュアル ヒーリング―