陽だまり
我が家のちょっとした自慢といえば、
一家4人がスピリチュアルを信じていることで
よく会話が盛り上がり、楽しい一時を過ごすことができます。
まだ寒い日が続く中、
庭の小さな陽だまりにちょっとしたメッセージが届きました。
ホワイトセージの鉢に、夏に一日しか命がないという
「ウスバカゲロウ」がとまっていました。
また、夏の花「ハイビスカス」が美しく咲いているのです。
しかも、赤い花のはずが黄色になっています。
ここ数年は、ショール(ブラックトルマリン)を植木に与えたり、
大地にヒーリングをしているのですが、本当に全てが生き生きとしているし
不思議なことが沢山起こります。
都会の人々が忘れている「土」のエネルギーを活性化することが
環境にも自己にも、非常にプラスになることを実感しています。
ポジティブなエネルギーを、自分と自分の回りの環境に沢山集め
小さな変化を大切にし、楽しみ感じることが、
スピリチュアルの原点のような気がします!
「神のトンボ」と言われているウスバカゲロウ
「美と信頼」の花、ハイビスカス
何かのメッセージと受け止めた時、シンクロが成立します。
身近なところに大切な「気付き」「ヒント」があるのです。
―スピリチュアルヒーリング―