運を劇的に変える三つの法則と言葉と心
「日本人は世界で一番幸せな環境にいます」
「人間は皆平等に生きています」
この言葉についてどう思われるでしょうか?
奈良の修験本山 役行者が開いた金剛山で、最も過酷と言われる
大峯山1000日回峰行業を達成させた「塩沼亮潤氏」が次のようにお話して下さいました。
日本ではほとんどの人が三度のごはんを食べられています。
人間には、空気と水と光が与えられています。
日常、いろいろな事に追われ、当たり前と思っている事に感謝の心を忘れてしまっている
自分自身がいます。
どうして私だけが・・・ なんであの人が・・・
このような考え方は暗の中の心の状態です。
氏は私達に、暗がりに光を入れる三つの方法と三つの言葉、心の在り方を教えてくれました。
<三つの方法>
忘れきる 捨てきる 許しきる
この切り換えにより全てを喜びに変えることができます。
<言葉と心>
ありがとうございます すいません はい
はっきりと笑顔で心を込めトーンを上げて言葉に出します。
心の設定と言葉を今から実行に移してみて下さい。
今やるべき事をやり、 一歩づつ踏み出す事で、 必ず運は開かれていきます。
運とはそういうものです!
最後に、感情の心、反省の心、思いやりの心である 「和」の精神」を大切にしたいと思います!!
―クォンタム ヒーリング―