君の名はとアセンション
多くのクライアント様から映画 「君の名は」 について同じようなご質問を受けました。
「この映画はツインソウルとの関係のストーリですか・・・・」
簡単に言うとこんなご質問です。
私自身もひさしぶりに映画を見てきました。
この映画を見た一人一人に様々な共感、感動、思いがあることででしょう。
私が見ていて中ごろから不思議な感覚を覚えました。
古びた神社、巫女さんの舞い、美しい日本の風景、彗星、時空を結ぶ組紐のなぞ、
そして現実的な東京の日常の中での感覚・・・・・・
二次元の映像の中での自分自身の不思議な一体感、
これはどこかで感じた感覚。
なつかしさ、
ある初恋の思い、
知っているという感覚、
この映画のもつ不思議な力、
ツインソウルメイトの秘密、
まだまだ現実から抜け出せない思い、
ふと気づくともう一人の主人公、
自分・・・・・・・
さらに
次元、時間を超えるつながりの秘密、
宇宙原理、究極のパートナー・・・・・・
インディゴチルドレン達のもつ独自の波動、世界観、ツインソウルとの関係での覚醒をとうして
分離から新しい全体、すなわち魂の世界に気づくアセンションの時代をみんなが共有し感じとっていくことのできる
素晴らし映画でした。
☆ 古い言葉で氏神さまを結びと呼ぶ
この言葉には深い意味がある
糸をつなげることも結び
人をつなげることも結び
時間が流れることも結ぶ
全部が神、神様
組紐も神様のわざ
時間のながれそのものを表している
よりあつまって形をつくり
ねじれ、からまって
時にはもどって、とぎれ
つながり それが結び
それが時間
すべてが魂とつながる ・・・・・・・・
三叶のおばあちゃんの言葉
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